マクドナルドのマフィンには、粒なのか粉なのか小さくて白く固いツブツブが付いていますが、これは「コーングリッツ」というトウモロコシを細かく砕いたものです。

メニューには「ソーセージエッグマフィン」や「メガマフィン」のように『マフィン』と表記されていますが、具材を挟んでいるコーングリッツの付いたこのパン生地は、正式には「イングリッシュマフィン」と言います。

ほんのわずかに穀物の香りがする程度で、味にはほとんど影響が無いといっていいコーングリッツですが、マクドナルドが特別な訳でなく、イングリッシュマフィンはコーングリッツをまぶして作られます。

コーングリッツ

コーングリッツ

なぜコーングリッツが付けているのかというと、フライパンで焼く時にくっつかない事と、生地に直接熱が触れないため柔らかく仕上げられるためと考えられます。

粉(コーングリッツ)が付いたエッグマフィン(2016年9月撮影)

粉(コーングリッツ)が付いたエッグマフィン(2016年9月撮影)

なおマクドナルドでマフィン(イングリッシュマフィン)が食べられるのは、朝の時間帯だけにに提供されるメニュー「朝マック」の時のみで、他の時間では別のメニューに切り替わるため食べられません。